◆デッキレシピ アイアントボスゴドラ(BWハーフ)
2013年8月28日 ポケモンカード コメント (2)予定よりも大分遅く曝し上げ公開しましたが、ハーフで愛用していたアイアントボスゴドラデッキのレシピです。
<デッキレシピ>
○ポケモン(10枚)
2 コバルオンEX
2 アイアント
2 ココドラ
2 コドラ
2 ボスゴドラ
○トレーナーズ(15枚)
2 チェレン
2 ベル
2 ゲーチス
1 マスターボール(Ace)
2 ヘビーボール
2 レベルボール
2 ポケモン入れ替え
2 退化スプレー
○エネルギー(5枚)
5 鋼エネルギー
<戦術>
多分そこそこよく見かけるアイアントとボスゴドラを組ませたハーフデッキです。最近使っていること少ないですが。
前線に出るのはコバルオンEXか、アイアント。アイアントはひたすら粘って山札を削る仕事に、コバルオンEXは特殊エネの破壊という妨害とキーカードのサイド落ちの回収要員の役割を持たせています。
ボスゴドラは当然、進化してやまおろし→退化スプレー→手札に戻したボスゴドラのカードを(次のターンor控えにいる別の)コドラを進化させることで山札を一気に削る仕事を請け負っています。
エーススペックのマスターボールは展開力重視。パソ通やダウジングの方が汎用性は高いものの、勝ち筋の関係上「捨てられる札」が出ることが少ないのでコストが無いマスターボールを使っています。変えるとしたら退化スプレーを使い回せるダウジングが選択肢に入るでしょうね。
ゲーム開始直後は手札7枚+サイド3枚+トップドロー1枚引くはずなので、山札は残り19枚。特殊なデッキでない限りハーフといえどもドローソースとサーチグッズは計4枚入っている事が多いので削る必要のある山札は19-6=13枚以下であると考えられます(ターン開始のドローは無視)。
さらにBWハーフはその構築上Nやアクロマといったリフレッシュ系のカードが入っていることが少なく、警戒すべきなのはヤミラミ+すごいつりざおによる山札回復コンボか、1~2ターン目から即死級の技を連発できる速攻型のデッキ(+ビクティニEX@ビクトリーピース)辺りでしょう。
<その他>
過去に1度だけ殿堂ハーフレギュのジムチャレ優勝という謎の戦果を上げました。山札破壊恐るべし……
<デッキレシピ>
○ポケモン(10枚)
2 コバルオンEX
2 アイアント
2 ココドラ
2 コドラ
2 ボスゴドラ
○トレーナーズ(15枚)
2 チェレン
2 ベル
2 ゲーチス
1 マスターボール(Ace)
2 ヘビーボール
2 レベルボール
2 ポケモン入れ替え
2 退化スプレー
○エネルギー(5枚)
5 鋼エネルギー
<戦術>
多分そこそこよく見かけるアイアントとボスゴドラを組ませたハーフデッキです。最近使っていること少ないですが。
前線に出るのはコバルオンEXか、アイアント。アイアントはひたすら粘って山札を削る仕事に、コバルオンEXは特殊エネの破壊という妨害とキーカードのサイド落ちの回収要員の役割を持たせています。
ボスゴドラは当然、進化してやまおろし→退化スプレー→手札に戻したボスゴドラのカードを(次のターンor控えにいる別の)コドラを進化させることで山札を一気に削る仕事を請け負っています。
エーススペックのマスターボールは展開力重視。パソ通やダウジングの方が汎用性は高いものの、勝ち筋の関係上「捨てられる札」が出ることが少ないのでコストが無いマスターボールを使っています。変えるとしたら退化スプレーを使い回せるダウジングが選択肢に入るでしょうね。
ゲーム開始直後は手札7枚+サイド3枚+トップドロー1枚引くはずなので、山札は残り19枚。特殊なデッキでない限りハーフといえどもドローソースとサーチグッズは計4枚入っている事が多いので削る必要のある山札は19-6=13枚以下であると考えられます(ターン開始のドローは無視)。
さらにBWハーフはその構築上Nやアクロマといったリフレッシュ系のカードが入っていることが少なく、警戒すべきなのはヤミラミ+すごいつりざおによる山札回復コンボか、1~2ターン目から即死級の技を連発できる速攻型のデッキ(+ビクティニEX@ビクトリーピース)辺りでしょう。
<その他>
過去に1度だけ殿堂ハーフレギュのジムチャレ優勝という謎の戦果を上げました。山札破壊恐るべし……
コメント
そして、ハーフではピース付きのビクティニがけっこう多いんですよね。でも、やまおろしが連続で決まると楽しそうです。
んー、試してみたいです。
確かに連続で決まると楽しいですねー 3回決まれば相手も大分苦しくなるはずですし
ビクティニEXが見えた時は可能ならゲーチス→くいあらすでピースを上手く落す位でしょうね、勝ち筋は