◆デッキレシピ ラフレシアナッシースリーパー(BWレギュ)
2015年9月26日 デッキレシピお久しぶりです。ジムバトル等に参加→勝敗メモるのを忘れたりで日記書きそびれる→そうこうしている内に艦これのイベント開始→無駄に長く無駄に高難易度(悪い意味で)しょっぱいドロップと日が進むにつれだんだん目が死んでいく→日程厳しそうだからE-7だけ丙で妥協&突破→次の日イベント延長のお知らせ→「」→Where is 海風&風雲?(掘れなかった)→イベント終わってetc.
……と、あまりのサボり気味に記事の書き方忘れかけていますがボクは元気です。
結局日記を書きそびれていますがジムバトルとかで使っていたデッキの内の1つを今回載せようかなと。
余りにも極端すぎて勝てたの殆ど無いというアレ過ぎるシロモノですがっ
<デッキレシピ>
○ポケモン(18枚)
4 タマタマ
4 ナッシー
2 ナゾノクサ
2 クサイハナ
2 ラフレシア
2 スリープ
2 スリーパー
○トレーナーズ(37枚)
4 プラターヌ博士
4 ティエルノ
1 サナ
3 ダイゴ
2 AZ
2 フラダリ
2 フレア団のしたっぱ
1 オカルトマニア
1 パソコン通信(Ace)
4 レベルボール
4 トレーナーズポスト
1 ともだちてちょう
2 ポケモン通信
2 すごいつりざお
4 巨大植物の森
○エネルギー(5枚)
5 超エネルギー
<戦術>
大抵のデッキはグッズとサポートにウェイトが重く、エネルギーカードはだいたい8~12枚
→ポケモンが場に出ていてもグッズとサポが使えなければ約80%のドローは死に札と化す
→バトル場に(技やにげるが)重いポケモンがいると展開能力がガタ落ちする
→そんな腐りきった手札にプラターヌをぶち込んでキーカード諸々をトラッシュに流してやれば展開破壊&デッキ破壊同時に行ける?
……というコンセプトで組んだデッキです。根幹の戦術は以前使っていたガマゲロゲスリーパーの亜種に当たるかなと。
前述の通り基本的にラフレシアでグッズを、ナッシーのたちふさがるでサポートを封じて動きを止め、最後はスリーパーで相手の手札で腐っているプラターヌを「有効利用」して勝ち筋をズタズタにしつつ山札を削りきることがメインとなっています。
1ターン目にラフレシアが立たなかったらこっちの勝ち筋がズタズタになりますけどねー
ハマれば相手はほぼなにも出来なくなりますが、削られる環境が整えられたりトラッシュを利用できる類のデッキ(シビレック等)だと押し切られやすい、防御的かつ相手の動きも止めるので対戦時間が長くなりやすいといった欠点も多数あったりします。
ちなみにサーチャーではなくともだちてちょうを入れている理由はラフレシアによってサポートを回収し使えるタイミングがシビア(=AZ使用で即座サポに撃てない)な点と、1:2交換でサポートの試行回数(特にしたっぱ)を増やせるという狙いです。
メモるの忘れましたがスリーパーラインをアリアドスラインに変え、ゲーチス等を入れて調整したより攻撃的な亜種もあったり無かったり……
勝率もスリーパーで削るやつよりはマシになっていたという悲しみ。タイムアップも結構多かったから使いづらいのには代わりないかも
木になる気になる方が入ればどうぞー
……と、あまりのサボり気味に記事の書き方忘れかけていますがボクは元気です。
結局日記を書きそびれていますがジムバトルとかで使っていたデッキの内の1つを今回載せようかなと。
<デッキレシピ>
○ポケモン(18枚)
4 タマタマ
4 ナッシー
2 ナゾノクサ
2 クサイハナ
2 ラフレシア
2 スリープ
2 スリーパー
○トレーナーズ(37枚)
4 プラターヌ博士
4 ティエルノ
1 サナ
3 ダイゴ
2 AZ
2 フラダリ
2 フレア団のしたっぱ
1 オカルトマニア
1 パソコン通信(Ace)
4 レベルボール
4 トレーナーズポスト
1 ともだちてちょう
2 ポケモン通信
2 すごいつりざお
4 巨大植物の森
○エネルギー(5枚)
5 超エネルギー
<戦術>
大抵のデッキはグッズとサポートにウェイトが重く、エネルギーカードはだいたい8~12枚
→ポケモンが場に出ていてもグッズとサポが使えなければ約80%のドローは死に札と化す
→バトル場に(技やにげるが)重いポケモンがいると展開能力がガタ落ちする
→そんな腐りきった手札にプラターヌをぶち込んでキーカード諸々をトラッシュに流してやれば展開破壊&デッキ破壊同時に行ける?
……というコンセプトで組んだデッキです。根幹の戦術は以前使っていたガマゲロゲスリーパーの亜種に当たるかなと。
前述の通り基本的にラフレシアでグッズを、ナッシーのたちふさがるでサポートを封じて動きを止め、最後はスリーパーで相手の手札で腐っているプラターヌを「有効利用」して勝ち筋をズタズタにしつつ山札を削りきることがメインとなっています。
ハマれば相手はほぼなにも出来なくなりますが、削られる環境が整えられたりトラッシュを利用できる類のデッキ(シビレック等)だと押し切られやすい、防御的かつ相手の動きも止めるので対戦時間が長くなりやすいといった欠点も多数あったりします。
ちなみにサーチャーではなくともだちてちょうを入れている理由はラフレシアによってサポートを回収し使えるタイミングがシビア(=AZ使用で即座サポに撃てない)な点と、1:2交換でサポートの試行回数(特にしたっぱ)を増やせるという狙いです。
メモるの忘れましたがスリーパーラインをアリアドスラインに変え、ゲーチス等を入れて調整したより攻撃的な亜種もあったり無かったり……
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